キャノンがデジタル一眼レフの新モデルを本日発表。
昨年の8月に発売した『EOS 40D』の上位機種(後継機種ではない)になる『EOS 50D』が登場。
1500万画素オーバーもあるとノイズがどうなんだろうと思うが、『DIGIC4』エンジンのおかげでその問題も解消されたみたい。
現在、“最も欲しい物リスト”の最上位にあるものがこの『EOS 50D』。
発売して1ヶ月してそれでも欲しかったら本当に必要なものってことで様子見するか、今から予約するか。
キャノンの製品は絶対発売直後に品切れ起こすんだよね。
EOS Kissなんか特にそう。
レンズは3つ持っているので本体のみ(レンズ無し)でも良いかなと。
キャノンは年内に更にもう1機種を発売するらしい。
絶対『5D』の後継機種『5DMark2』だな。
これはこれで魅力的。
俺が思うになんでオリンピック過ぎてから発表するかな。
カメラってオリンピックが売れる時期じゃないの?
それことプロ用機種なんかは誰もが望んでるものなんだし。
参照:EOS 50D公式ページ