この年末年始ずっとゲーム漬けだったわけですが、そんなにもハマれるゲームがあるのかといわれると、実はあるのです。
2007年12月に発売された『ロストオデッセイ』(Xbox360)というゲームなのですが、これがかなり良い。
ファイナルファンタジーの元スタッフとファイナルファンタジーを作った、あの坂口博信、そしてファイナルファンタジーの音楽を担当している植松伸夫が総結成してできたゲーム。
もはやこっちの方がファイナルファンタジーの続編と言ってもおかしくないくらい正統派なRPG。

120人のスタッフと数年間の年月を掛けてようやく完成したこのゲーム『ロストオデッセイ』なのですが、どのような内容かというと……。

1000年間生き続けた主人公、不死身のお話。
主人公は1000年間生き続けたのですが、記憶をなくし冒険していく上で徐々に無くした記憶を取り戻すんです。

記憶を戻した際に『千年の記憶』と題して短い小説が始まるんです。『かまいたちの夜』みたいにサウンドノベル風で、それが何十個もありこの主人公がどのような人だったのか、どのような出会いをしてきたのかが、わかるんです。一つ一つの話が良い話でいちいち感動しちゃいます。 たかがゲームごときで……。

基本的には正統派RPGで超綺麗なグラフィックと良い音楽でゲームを楽しみ、この『千年の記憶』はおまけなのですが、おまけと言っても全部会わせたら結構なボリュームでなかなかの大作になってます。
記憶を取り戻した際に小説が読めるのですが、もちろん読む読まないはプレイヤー任せです。一回取り戻した記憶(シナリオ)はメニューからいつでも読み返すことができるので、読みたいときに読んでねっていう感じです。この辺が本当におまけっぽいですね。

この部分だけをまとめた本が出そうな感じなんだけど、どうなんでしょうか。
ちなみにこのゲーム現時点で33時間55分プレイしてます。
ディスク4に到達していよいよ後半でしょうか。
長かったです。でもクリアーは見えてきません。あと10時間は掛かりそうです。連休中に絶対クリアーします。

ファイナルファンタジーの続編を待ってる方は素直にこれを遊びましょう。

■関連リンク
発売:ミストウォーカー
開発:フィールプラス
by KEN