『MTフレームワーク』の開発画面

カプコンさんとは常日頃から仕事柄仲良くさせて貰ってるんですが、常々カプコンの技術力には驚かされる。
Xbox 360、PS3、PCのマルチプラットフォーム化に成功した秘訣は自社開発による『MTフレームワーク』というミドルウェアがある。
これのおかげもあってかPCベースで作業をすすめ、Xbox 360、PS3へ流し込むようにそれぞれマルチプラットフォーム化していくらしいのだ。
昨日発売した『バイオハザード5』も『MTフレームワーク』で作られており、PCベースで作られている。
もちろんPCベースなのでPCへの移植が一番容易なのだが、今のところ予定は立っていないとか。

そのほか『MTフレームワーク』で作られているゲームは『デッドライジング』、『ロスト プラネット』、『デビル メイ クライ4』などがある。
『ロスト プラネット』は当初Unrealエンジンで開発が進められていたが、そこはやはりカプコンの拘り。
自社開発の『MTフレームワーク』によって開発されることになったのだ。

こんなカプコンのマルチプラットフォームゲームを支える『MTフレームワーク』だが最新版『MTフレームワーク2.0』が登場し、『ロスト プラネット2』で早速採用されている。
より磨きの掛かったグラフィックを見ることができるかもしれない。

マジすげぇ。